EOS R6 USB給電でバッテリー周りの悩みを完全攻略。

こんにちは。てつみー (@te23_photohibi) です。

デジカメとは切っても切れない悩みの一つに、バッテリー問題があります。屋外ロケや旅行などで撮影する場合、近くに電源がないケースが多く、電池切れの心配がつきまといますよね。

てつみー

撮影中に電池切れが起きたら、大パニックです。

何か良い手は無いものかと思い、EOS R6のUSB給電・充電を活用したバッテリー運用方法を思案してみました。

今回は、僕が考えた「コンセントがなくても丸2日間バッテリーが切れないようにする」という攻略法をお伝えしようと思います。

てつみー

主に旅行での撮影をイメージした方法をご紹介しています。

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ポイントはR6のUSB給電

ミラーレス機であるEOS Rシリーズは、どの機種もUSBポートからの電源供給に対応しており、実はこれがめちゃくちゃ便利!もちろんR6もUSB-TypeCで充電&給電が可能です。

USB-Cで給電&充電できる

従来のカメラバッテリーといえば、専用のチャージャーをコンセントに挿して充電するものが多く、その都度バッテリーをカメラから取り出す必要がありました。

しかし、USB充電対応であれば本体にバッテリーを入れたまま、ケーブルを挿すだけで簡単に充電できます。

てつみー

おかげさまで、純正のチャージャーはほぼ使ってません(笑)

今回考えた攻略法は、このUSB充電をフル活用することがミソになります。

完全攻略に必要な3つのアイテム

まずは、完全攻略のために装備を整えます。
USB充電を軸に置いたうえで、揃えたアイテムは以下の3つです。

・予備バッテリーX2(Canon純正品)
・モバイルバッテリー(PD対応、供給電力45W以上)
・USB充電対応チャージャー

それぞれ、詳しくみていきましょう。

予備バッテリー

ロケ先でのバッテリー切れに備えて、純正のLP-E6NHを2つほど用意しました。

てつみー

本体付属のものと合わせて計3つで運用しています。

Canon純正バッテリーは高額ですが、サードパーティ社製のものだとうまく充電できない恐れもあります。ここはケチらずに純正を選びました。

経験談として、EOS RPにサードパーティ社製のバッテリーを入れてもUSB充電はできませんでした。

R6で使えるモバイルバッテリー

R6はUSB-Cポートからの充電に対応していますので、モバイルバッテリーさえあればカメラに直接充電できます。丸2日間もコンセントが使えない状況は滅多に無いと思いますが、万が一そうなったと想定してシミュレーションしてみました。

必要なスペック

コンセントなしで2日間乗り切るためには、どれくらいの容量のモバイルバッテリーが必要になるのでしょうか?

純正バッテリー LP-E6NHの容量:2130mAh

1日に2つのバッテリーを使い切ると想定して、必要になる容量は「2130mAh X 2個 = 4260mAh」となります。

これが2日分となりますので、さらに2倍の「8520mAh」のモバイルバッテリーがあればコンセント不要で乗り切れる計算になりますね。

さらに、公式サイトで動作確認がされているモバイルバッテリーのスペックを加えると、以下のような条件のものであれば使えそうです。

・PD(パワーデリバリー)対応のもの
・給電電力が45W以上
・容量は8520mAh以上
・USB-Cに対応

PD(パワーデリバリー)とは

新しいUSB給電規格の一種。旧来のUSBでは最大で7.5Wまでしか給電できなかったのですが、PDを搭載することでなんと最大100Wまでの給電が可能になりました。パワーアップしたモバイルバッテリーといったところです。

僕の場合、iPhoneやMacの充電にも使いたかったり、自然放電で容量が目減りしてしまうリスクも加味して、かなり大きめの容量のバッテリーを選びました(26800mAh)。

てつみー

モバイルバッテリーは日々進化していますので、必要なスペックが揃っていればお好みのものを選んで問題ありません。

どれを選んでいいか分からない!という方は以下の商品がおすすめです。

こちらのバッテリーは、USB-Cポートから最大60Wの出力可能で、R6の充電条件を満たしています。さらに、19200mAhという大容量ですので、カメラだけでなくスマホなどにも使う余裕があります。

移動中などの空き時間を活用してR6に直接充電しておけば、バッテリーを入れ替えずに1日耐え抜くことも可能ですよ。

USB給電対応チャージャー

使い終わったバッテリーを充電するために、モバイルバッテリーから給電可能なチャージャーを用意します。

こちらは純正品が発売されていませんので、必然的にサードパーティ社制のものから選ぶことになります。
ポイントは「同時に2つ充電できること」「USB給電に対応している」ことです。

食事中や宿に戻ってからなど、カメラを使っていないタイミングで予備のバッテリーを満たしておくようにすると良いです。

てつみー

撮影が始まってからの不安が解消されますよね。

僕が購入したものとは違うものですが、条件を満たしている最新のチャージャーがこちら。

まとめ:USB給電を活用して完全攻略

EOS R6のバッテリー問題を完全攻略法をご紹介しました。
ポイントはUSB給電機能とモバイルバッテリーの活用です。

・予備のバッテリーは純正のものを2つ用意
・モバイルバッテリーは8520mAh以上の容量を
・空き時間にモバイルバッテリーからカメラに直接充電
・宿に戻ってからはモバイルバッテリー+チャージャーで予備バッテリーを充電

これだけ準備してけば、丸2日間コンセントが無い状況でも乗り切ることができます。
ぜひとも、参考にしてみてください!

それでは、また。

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