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食べ物を美味しそうに撮るには?フード写真のちょっとした4つのコツ

こんにちは。te23 (@te23_photohibi) です。

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お店で食事をしていると、美味しそうな料理をついつい撮影したくなります。最近はSNSや口コミサイトの影響で撮影OKのお店も増えましたね〜。出てきた美味しそうな料理に感動して写真を撮ってみたものの、あれ?なんだかイマイチ…ってことありませんか。実際に目で見た感じと少し違ったり、美味しそうな感じがうまく伝わらなかったり…。

今日は、自分なりに色々と試行錯誤してみた結果、こうしたらちょっと良い感じの料理写真が撮れたよ!という撮影のコツを4つほどご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

コツ① 光が自分の正面に来るように意識する

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実はこれが一番簡単にうまく撮影するポイントな気がしているのですが、料理写真は逆光半逆光の光で撮影すると美味しそうに撮影できます。カメラを構えた時に、光源が自分の真正面にあるかどうかを意識してみてください。例えば、昼間であれば窓に向かってまっすぐ向いて座り、窓と自分の間に料理がある状態がベストです。

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窓に向かってカメラを構えると逆光になります。

逆光にすることで手前に影が落ち、食べ物に立体感が生まれるので、ツヤが出て美味しそうに見えます。このライティングを意識するだけでも、フード写真がグッと美味しそうになります。

 

 

コツ② 部屋の明かりは消す

蛍光灯の明かりは青白くて寒々しい印象を与えてしまいます。それに、コツ①の逆光テクニックを使おうと思うと、部屋の中は暗い方が好都合ですので、室内の電気は基本的に消した方がベターです。ただ、お店で「電気消してください」とお願いするのは難しいと思いますので、その場合はジャケットやコートなど、大きめの服などで手前からの光を遮り、料理に当たる光が逆光になるように調整しましょう。もちろん、これをするときは周りのお客さんやお店の方の迷惑にならないように気をつけて作業してくださいね(笑)

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部屋の電気を消して撮影してみました

 

 

コツ③ 主役を決めて、不要なものは映さない

撮りたい主役の料理に注目させるために、不要なものが写り込まないような構図で撮影すると良いです。たとえば、お店だとメニュー表やおしぼりなどで案外テーブルの上が散らかっています。そういったものが写り込んでいると見栄えが悪くなりますので、できるだけ片付けたり、店内の他のお客さんが写り込まないように料理に寄って撮影してみましょう。また、色々な料理が並んでいる様子を全部撮影したい場合は上から見下ろすような真俯瞰の構図で撮影するとオシャレ感のある写真が撮れます。

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思い切って主役にグッと寄る

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真俯瞰の料理写真はオシャレ感が出ます

 

 

 

 

 

コツ④ できるだけ明るく、温かく仕上げる

撮影した写真はスマホのアプリなどを使って編集します。(デフォルトで入っているアプリだけでも十分です。)ポイントは明るく、温かみのある色味に仕上げることです。暗い写真は料理の色味がくすんでしまい美味しそうに見えませんので、鮮やかに見えるように明るさを調整します。また、料理の写真はオレンジや黄色などの温かみを感じる色に仕上げた方が美味しそうに感じます。例外として、冷たい飲み物やアイスなどのものはブルーやグリーンっぽい寒色系の色味に仕上げることで爽やかな印象になります。

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肉料理などは特に、暖色系が美味しく見える

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冷たい飲み物などは寒色系に仕上げて爽やかに

 

なかなか奥が深い料理写真…。僕なりに研究した撮影のコツをまとめてみました。特にコツ①なんかは、ちょっとした光の向きを意識するだけで全然仕上がりが変わりますので、是非トライしてみてください。お店に入った時に窓に近い席を選ぶのがポイントです(笑)

 

それでは、また。