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フィルム風写真加工ソフトの決定版!DxO FILMPACK 5の実力がすごい!!

こんにちは。te23 (@te23_photohibi) です。

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撮ったままではなんとなく味気のない写真も、編集やレタッチで見違えるほどよくなることがあります。なかでもフィルム風の質感に加工してくれるソフトを使えば、写真全体のトーンがグッと良くなり、ストーリーを感じる写真を作ることができます。

フィルムの質感をシミュレートしてくれるソフトやプラグインはたくさんありますが、僕がこれまで使ってきた中でも特に秀逸だと感じた「DxO FILMPACK 5」をご紹介したいと思います。

 

 

 

DxO FILMPACK 5の特徴

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DxO 公式Webサイトより

実在する(もしくは過去にしていた)様々な写真のフィルムをデジタルで再現してくれる加工ソフトです。まるで、そのフィルムを使って撮影されたかのような色味や粒子感をシミュレートしてくれますので、味気のなかったデジタル写真がたったワンクリックで「なんか良い感じ」に!しかも、その仕上がりがめちゃくちゃ秀逸なんです!!僕はこれまでに色々な加工方法やプラグインなどを試してきましたが、どんな写真でも安定した結果を得られるのはこのDxO FILMPACK 5だなと感じました。

 

実際に加工してみるとこんな感じ

加工した写真を見るのが手っ取り早いと思いますので、いくつかサンプル画像をご覧ください。

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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像
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元画像/加工画像

どうでしょうか。若干効果が弱いものも混じっていますが、概ね雰囲気のあるフィルム風の写真になっている感じが分かりますよね〜!

 

カラー・モノクロ合わせて80種類以上のフィルムを内臓!!

使い方も至ってシンプルです。各種フィルムのシミュレーションが可能なプリセットが80種類以上も内臓されていますので、好きなものをセレクトするだけ!だれでも手軽にフィルム風の雰囲気ある加工を楽しむことができます。すごいですよね。。。

実在しないフィルムをシミュレートしたオリジナルのプリセットなども合わせると全部で120種類ほどの加工をワンクリックで楽しめますので、これをぽちぽち切り替えているだけでも十分楽しいです(笑)

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画面右のサムネイルがセレクトできるプリセット。120種類にも及ぶ大容量。

 

もうすこし踏み込んだ加工をしたい場合は、プリセットをセレクトした後に詳細設定を変更できますので、エフェクトのかかり具合や写真の明るさを調整することも可能です。ここは少しマニアックな設定もあるのでコツを掴むまでに慣れが必要かも。写真加工が好きな人なら間違いなく楽しんでいるうちに慣れると思います(笑)

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編集ボタンを押せば右のメニューが切り替わり、詳細設定が可能に。

 

良心的な価格設定

ここまで高機能で安定感抜群のソフトですが、驚きなのがその価格。FILMPACK 5には簡易版のEssential(エッセンシャル)と高機能版のElite(エリート)がありますが、Essentialであれば7,900円でダウンロードすることができます!!Eliteは12,900円。(2019年9月12日現在)

2つの違いはこちらのサイトが詳しいのですが、差額は5,000円程度ですので個人的にはよりハイスペックなElite版をオススメします。同じ設定を複数の画像に反映できるバッチ処理機能や、ユーザー同士でオリジナルのプリセットをシェアできる機能も備えていますので圧倒的に便利です!

 

プラグイン版とスタンドアロン版がある

DxO FILMPACK 5は単独のソフトとしても使用できます(スタンドアロン)し、Photoshopなどにプラグインとしてインポートすることもできます。ただ、プラグイン版の方は結局スタンドアロンのソフトを起動することになりますし、イメージとしては画像を転送するだけの機能ですので、僕はPhotoshopから使用することはあまりしません(笑)

 

まずは30日間無料体験!

すべての機能を備えた無料のデモ版を30日間試すことができますので、まずはこちらで効果を体験してみてください。なんだか胡散臭い美容系の広告みたいになってしまいましたが(笑)ちょっと良い感じの写真加工に挑戦してみたい人にはおすすめです。

 

スマホアプリがないのが玉にキズ

ひとつ残念なのが、スマホには対応していないという点。写メを撮ってそのまま手軽にアプリで加工できれば文句なしなのですが、FILMPACK 5は完全にPC向けのソフトですので逐一パソコンで操作する必要があります。手軽に写真を加工したいという人にはあまり向いていないかもしれませんね。

 

まとめ

ワンクリックで簡単にフィルム風写真に加工してくれるソフト「DxO FILMPACK 5」のご紹介でした。インスタなどで「#デジタルでフィルムを再現したい」というハッシュタグが存在するくらい、フィルムの写真というのは情緒があって素敵なものです。(僕は毎回付けて投稿しますw)

こちらのサイトからデモ版がダウンロードできますので、興味がある方は試してみてください。自分で撮った写真がグっと雰囲気良くなるというのは、とても楽しい体験ですよ〜!きっと撮影にも熱が入ると思います。

www.dxo.com

 

それでは、また。

 

 

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