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写真のバックアップはHDD+クラウドサービスがオススメ!

こんにちは。te23 (@te23_photohibi) です。 

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日々、写真を撮っていると画像のデータ量が膨大になっていきます…。今回は、僕が色々試してきた結果辿り着いた写真データのバックアップ方法をご紹介します。

 



 

バックアップの基本① SDカードをデータ保管用に使わない

僕の場合、写真撮影時にRAWデータも残していますので、多い時には一度の撮影で10GBを超えるデータになることもあります。デジカメの画像記録には、ほとんどの人がSDカードを使っていると思いますが、それはあくまで一時的なものと考えましょう!次回の撮影時に「カードがいっぱいで撮影できない」とあたふたしている間にシャッターチャンスを逃してしまうかもしれませんし、「どうしても消したくないけど、消さないと撮れない」なんてことになったら目も当てられませんよね…。

撮影後はできるだけ早急にバックアップを取り、SDカードを空っぽにすることをおススメします。

 

バックアップの基本② データは2箇所以上に保存しておく

撮影した画像をすぐにPCに保存したとしても、万が一そのPCが壊れてしまったらデータがすべてパーになってしまいます。僕も過去にPCのクラッシュでデータを失うという苦い経験がありましたが、本当に途方に暮れます(笑)

バックアップというのは「オリジナルデータの予備」のことです。データ消失という悲劇を避けるために、バックアップは必ず2箇所以上に取るようにしましょう。

 

オススメのバックアップ方法

僕がオススメするバックアップの方法は、ズバリ「外付けHDD+クラウドサービス」です!外付けHDD=オリジナルデータ、クラウドサービス=バックアップという考え方でデータを管理しています。下の図も参考にしてみてください。

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1.オリジナルデータは外付けHDDへ

PC本体にオリジナルデータを残すという方法も一時期試していたのですが、PCの容量は限られていますし、重たいデータをいくつも保存しておくと処理速度が遅くなって他の作業に支障が出ます。その点、外付けHDDならPCに負担をかけませんし、後から買い足すことで実質無限に容量を増やすことが可能です。ですので、僕の場合は外付けHDDに保存してあるものを「オリジナルデータ」としています。PCにはプレビューやWeb使用に使える軽めのjpgデータを残しておくようにしています。

 

2.バックアップデータはクラウドサービスへ

そして、最近増えてきているクラウドサービスにも同じデータをコピーして、そちらを「バックアップデータ」にします。クラウドサービスは自分が使いやすいものでいいと思いますが、僕はAmazonが提供しているAmazon Driveを使用しています。こちら、Prime会員であればRAWやjpgなどの写真データを無制限にアップロードすることができますので、非常に便利です。(動画やその他のデータは5GBが上限)

クラウドサービスを使う最大のメリットは、物理的に離れた場所にデータを保存しておけるということです。例えばですが、万が一火災などで自宅のPC、HDDともにダメになってしまったとしても、クラウドにアップしてあるデータは残るということです。

 

また、写真データはできるだけ撮影したその日のうちに外付けHDDにコピーを取り、SDカードからデータを削除するようにしています。そして、眠る前にAmazon Driveにドロップしておけば、朝までにはバックアップ作業が完了していますので楽チンです。

 

 
データの整理方法

こちらも重要!せっかくバックアップしたデータも、きちんと整理できていないと後から探す時に苦労しますので、疎かにできないポイントです。僕は「年で分けて整理する時系列スタイル」を採用しています。下記の図のようなイメージです。

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フォルダの整理方法(イメージ)

ポイントは「10年後も同じ方法で運用していける整理方法」です。先ほど、外付けHDDの容量は買い足していけば実質無限と書きましたが、ひとつひとつは当然有限ですので、あとで買い足した場合でも同じルールで機械的に増やしていける必要があります。

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10年後、同じルールで整理できなくなった例

 

時系列でフォルダを分けておけば、有限であるHDD容量の問題を気にせず、同じルールで続けていくことができます。

 

適切なデータ管理で時間もデータも失わないように!

10年くらい前の話ですが、「佐藤可士和の超整理術」という本を読んで、PC内の環境もしっかりと整理して管理することが大切だなと感じました。過去のデータが見つからずに、探しているうちに1日が終わってしまった…なんて時間が勿体無いですよね。Time is money.ある意味、きっちりとしたデータ管理は時間を有効活用するための投資でもあると思います。僕はこの時に培った方法を仕事でも応用していますが、欲しいデータがすぐに出てくるので時間を無駄にせずに済んでいます。

 

あくまで独自の整理方法ではありますが、これまで割とうまく運用し続けてこれていますので、よければ参考にしてみてください。

 

それでは、また。